祈りましょう(5月19日)

『主において常に喜びなさい。重ねて言います。喜びなさい。あなたがたの広い心 がすべての人に知られるようになさい。主はすぐ近くにおられます。』          エフェソ4:4-5                                                              

▽2020年度主題(8月まで継続)『主に信頼する』 「小さな群れよ、恐れるな。あなたがたの父は喜んで神の国をくださる」 (ルカ12:32)

▽礼拝はオンライン中心です。可能な限り9時のライブ配信で心を合わせ、祈り、賛美歌を歌い、み言葉に整えられましょう。礼拝時の感謝献金も取り分けてささげましょう。場所は離れていても、聖霊がつなげてくださいます。感謝。

▽全世界での新型コロナウィルス、変異株ウィルス感染が収束しますように。 世界が協力し一人でも多くの命を救うことができるよう祈ります。また生活が脅かされ苦しむ友に支援を、そしてワクチン接種が円滑に進むように。すべての医療従事者(医療に携わる大井教会の友も覚えて)、私たちのライフラインを守る働きを続けている方々を覚えて祈りましょう。

▽新礼拝堂建築の目的が神さまのみ心に適うものであるように。 新礼拝堂が神さまのご栄光のためにまた、地域の人々、必要な友のために用いられるよう整えたいのです。大岡山建築設計研究所、松井建設、工事関係業社のお働きに感謝。NACC新礼拝堂建築委員会、責任役員会の働きを祈りに覚えます。 私たちの最善を主にささげていきましょう。

▽国際ミッション・ボランティア(ルワンダ)佐々木和之氏・恵氏『4月7日からジェノサイド犠牲者の追悼期間に入ります。ルワンダの人々に主の慰めがあり、和解と共生への歩みが前進するように。ルワンダの人々、PIASSの関係者がコロナ感染から守られるように。厳しい制限措置の影響で仕事を失った方々に支援の手が差し伸べられていくように。』(バプテスト誌より)祈りを合わせましょう。

▽コロナ危機の中、就職活動や勉学に励む青少年の日々を覚えて祈ります。

▽貪らない、殺さない、自己絶対化しない社会、世界になるよう希望して。

▽入院、療養、厳しい治療を受けている友、心身不調の友に癒しと励ましが届くように。介護される友と介護する家族の毎日に忍耐と希望が備えられるように。 愛する家族、友が召され、悲しむ仲間に慰めと、希望が届くよう祈りましょう。