『わたしの唇は喜びの歌をうたい、わたしの口は賛美の声をあげます。
床に就くときにも御名を唱え、あなたへの祈りを口ずさんで夜を過ごします。』 詩編63:6-7
2021年度主題『主に信頼する』
「小さな群れよ、恐れるな。あなたがたの父は喜んで神の国をくださる」(ルカ12:32)
▽今日からレント(受難節)です。イースター(4月17日)までの日々み言葉に聴き、イエスの苦しみを思い黙想し、十字架の死を通して救いを完成してくださった恵みの出来事を深く味わうレントにしましょう。
▽私たちは今、ライブ配信礼拝に出席し賛美と祈りを合わせ、礼拝し、献金をしています。一日も早い「共なる礼拝」を祈りつつ、毎週の礼拝の説教者、配信・音響チーム、音楽奉仕者のために祈りましょう。
▽コロナパンデミックが収束しますよう祈ります。一日も早く世界中の人が顔と顔を合わせて行き来できますように。すべての生命が護られるようにお祈りします。
▽ウクライナ、ミャンマー、エチオピア他。主の正義と平和がなりますように。国際社会の支援が実行されますように。在日の人々の願いと祈りに日々合わせましょう。
▽神様、あけぼの幼稚園年卒業生62名の子どもたちの残りの日々、思い出になることや賛美歌、み言葉をたくさん心にいただき、過ごせますよう祝福してください。送り出すご家庭、幼稚園教諭の上に希望の主が伴ってくださいますように。
▽委員役員推薦の立候補と推薦が3月いっぱいに延長されました。キリストの体なる教会を形成するために私たちの応答が求められています。
▽新年度教会学校を通じて伝道を早く再開したい。また校長選挙など課題があります。神さまの知恵をいただき、準備を進めていきたいのです。神さま、担い手たちを導き、私たちを助けてください。
▽入院、療養、厳しい治療を受けている友、見守る家族。心身不調の友にいやしと励ましが届くように。介護施設で介護される友と自宅などで介護する家族の毎日に忍耐と希望が備えられるように。愛する家族、友が召され、悲しみの中にある仲間に慰めと平安、希望が届くよう祈りましょう。