1931年伝道開始、日本バプテスト連盟に加盟するプロテスタント教会です

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あけぼの幼稚園
メッセージ

巻頭言「その声を聞いた者は生きる ~『信仰ってなに?』シリーズ⑥~」加藤 誠

 教会は日曜日を「主日(しゅじつ)」と呼び、「日曜礼拝」を「主日礼拝」と呼びます。これは初代教会の人々が「主イエスが復活の命をあらわされた日曜日」を「主の日」と呼ぶようになったことに由来します。

「はっきり言っておく。死んだ者が神の子の声を聞く時がくる。今や、その時である。その声を聞いた者は生きる。」(ヨハネ25

 人は言葉によって死にもし、生かされもします。墓から起こされた神の子の命の言葉を受ける時、人はたとえ死の中からも起こされ、新しい命の歩みを始める。これが「主の日」の証言であり、福音です。

 その意味で信仰は、主イエスの復活の命を受け取り、死から命に向かって新たに歩み始めることです。

 

 毎週土曜日に大井教会が受けている恵みに、東京バプテスト神学校の教会音楽科の授業があります。いろいろな教会から、決して近くはない距離を通ってこられる受講生の方々の姿に「教会の働きにより良く仕えていきたい」という誠実で熱い祈りを感じて大きな励ましを受けます。大井教会のメンバーも何人もが授業に参加していますが、その開講科目の中に「会衆賛美」の授業がある点が、バプテスト神学校ならではでしょう。

 というのも、バプテスト教会の主日礼拝において、最も大切な神奉仕の一つが「会衆賛美」だからです。音楽の賜物に秀でた人が賛美をささげる礼拝に重きを置く教会がありますが、バプテストは「会衆一人ひとりが主イエスから受けた新しい命を生き、神賛美をもってこの世界に遣わされていく」ことを大切にします。今朝の主日礼拝も、私たち一人ひとりが賛美を携えて出かけていく礼拝となりますようにと、祈りを合わせたいのです。

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