◆病の中、必死で礼拝に集い、み言葉を頂き賛美をささげ、祈ってくださる方に感謝を伝え、祈りの絆夕礼拝に出席し、朝の分級から始まるすべてから力を頂きます。新礼拝堂建築を通し神様の恵みの働きを体験させてくださいと祈ります。(S・H)
◆今年私は思いがけず神様から試練を頂きました。神様は日々の祈りに応えてくださり、私のすべてを癒し、益としてくださったばかりか、私に恵みと憐れみの冠をかぶらせてくださいました。深く感謝して心から主をほめたたえます。(R・K)
◆年を重ねる毎に、一日が祈りに始まり、体力の低下を覚えるようになり、どのような小さなことでも喜び感謝ができるようになりました。賛美は祈りです。今度も精一杯賛美して素晴らしい教会になるよう祈ります。(S・M)
◆日本が大きなチャレンジに直面。戦後一貫して維持してきた平和国家日本の地位が揺らいでいる。民主主義を否定し公然と戦前回帰を狙う勢力の台頭、それを支持する大衆。平和で民主的な社会を子どもたちに残したい。(H・K)
◆会社経営の不安の中で家族の思いが錯綜した一年。家族の考えの違いの中に「主、共にあり」を強く感じた一年。御言葉は生活の只中にあると感じる一年。教会も、会堂建築構想の違いの中に、主にある道への希望を信じます。(J・Y)
◆今年、教会員として初めて奉仕の依頼がきました。緊張しましたが、終わった後「頑張ったね」「ありがとう」と声をかけていただいて、とても嬉しかったです。私にも出来ること、増やしていきたいです。(E・N)
◆幼子を抱えての仕事と奉仕。疲弊する日々の中でも、恵みへの応答として私に何ができるかを問い、新たな奉仕の場へ。教会の次代を担う子どもたちを通していただく恵みは極上。支えてくれる教会家族にも感謝。(M・F)