2014年・・・わたしが受けたチャレンジ、恵み   

◆加藤先生を主任牧師としてお迎えし、二年目を歩む私たち。この恵みに私はどう応えてゆくのでしょう。献金への祈りが少しずつ整えられました。すべてを備えて下さる主に喜んで具体的に応答してゆく者でありたいのです。(M・A)
◆今日まで生かされている事、心から感謝し主の御名をほめたたえます。私の不信仰を教会の信仰が支えて下さり、教会の皆様方に心から感謝します。この時、主にいかに従うかを突き詰めて考えたいと思っております。(Y・T)
◆どんなに不安で心細い時も、心の中には、闇の中に輝く光のようにイエスさまが共にいて下さり、信仰をいただいて生きる恵みを改めて感謝する一年となりました。祈りの友は、神様からの一番の宝物です。(Y・F)
◆トシに甘えず、病に負けず、痛みに弱らず82才。まだ主の御用に用いていただける光栄に感動!感謝して、生かされている命の精一杯を、バプテスマのお世話に励み続けたいと願っています。(F・E)
◆私は気づいたのです。信仰とは神の存在を信じるか、否かを問うものではなく、神への絶対的な委ねと変わらぬ愛を心に証して生きることなのだと!礼拝堂建築への献身こそ私の神の愛への応答と証なのです。(T・N)
◆「なぜ、私?」初めて聞かされた時、サラのように笑いました。しかし、日々祈るうちに、この祈りは私一人のものではないという確信をいただきました。そのお祈りに支えられて歩むことのできる今を感謝しています。(K・S)