祈りましょう(9月7日)

『神からいただいた恵みを無駄にしてはいけません。なぜなら「恵みの時に、わたしはあなたの願いを聞き入れた。救いの日に、わたしはあなたを助けた。」と神は言っておられるからです。今や、恵みの時、今こそ、救いの日。』 Ⅱコリ6:1-2                         

▽2022年度主題聖句『再構築(リコンストラクション)~希望は欺かない~』

「わたしたちは神のために力を合わせて働くものであり、あなたは神の畑、

 建物なのです。」(Ⅰコリント3:9)

▽9月10日、11日講師:大嶋重徳先生キリスト教講演会『若者と生きる教会』

 10日(土)14:00-16:00 「若者と共に生きる教会」―教会教育と信仰継承―

 11日(日)10:00「再び燃え立たせてください」第二テモテ1:1-13

11:30「あなたの名を呼ぶ神」ルカ19:1-10

 祈りつつ、誘い合って集います。大嶋重徳先生のご準備とご健康を覚えて。

講演会直前祈祷会9月7日(水)三名の方が証しに立たれますので祈りましょう。

▽日本ではまだまだコロナの感染が収束しません。罹患された人々の回復を祈り、

医療従事者の働きを祈りましょう

▽ミャンマー軍事クーデターから1年6ヶ月。民主化を求める市民への弾圧、攻撃

 不当逮捕など一向に収まりません。その中で、住居を奪われた人々はタイ国や、バングラディッシュ国に避難していると聞きました。爆撃によって、農村地帯は食物が育たなくなり、今後食糧難が懸念されます。また市民はありもしない罪を着せられ不当な裁判によって、死刑や長期拘束を受けています。このような中で祈り続け、闘い続けるクリスチャンたちに、私たちは祈りによってつなげられていることを信じます。祈り続けましょう。在日ミャンマーの友のことも覚えて祈ります。

▽あけぼの幼稚園の二学期が始まりました。教職員の緊張の毎日を祈りましょう

▽礼拝受け付け、消毒、お花、配信、音響チーム、音楽奉仕者の奉仕を覚えて。

▽入院、療養、介護、厳しい治療を受けている友、術後の回復を待っている友、長く心身不調の友に癒しと励ましが届くように。愛する家族、友が召され、悲しみの中にある仲間に慰めと希望が届くよう祈りましょう。

 予告:9月18日敬老感謝の時