祈りましょう(9月28日)

『愛する者たち、わたしたちは心に責められることがなければ、神の御前で

確信を持つことができ、神に願うことは何でもかなえられます。わたしたちが

神の掟を守り、御心に適うことを行っているからです。』 Ⅰヨハネ3:21-22                                          

▽2022年度主題聖句『再構築(リコンストラクション)~希望は欺かない~』

「わたしたちは神のために力を合わせて働くものであり、あなたは神の畑、建物なのです。」(Ⅰコリント3:9)

▽長く分散礼拝が続いています。早く一回の礼拝ができるよう心から願います。

ホームページを通して新来者も与えられています。なるべく私たちが前の席に座り、新来の方々が心地よく礼拝に加われるよう配慮しましょう。共に神さまを賛美し、祈り、み言葉に聴いていきたいのです。

▽日本はまだまだコロナの感染が収束しません。罹患された人々の回復と後遺症が続く友のために祈り、また医療従事者の働きが守られるよう祈りましょう。

▽小学科、幼稚園科、保護者礼拝、児童科、少年少女クラス、公園科の活動、奉仕者を覚えて教会の祈りを合わせましょう。

▽地球温暖化による世界規模の洪水や干ばつ、慢性的な飢餓。国と国、民族と民族の争いを止めることは私たちの重要課題です。大型台風被害、大地震により被災されている友のことも覚え、祈りつつ取り組んでいきたいのです。

▽毎月行われている地下台所掃除。現在使用頻度は少ないですが、掃除、器具の点検等、維持管理を有志の方々が担っておられます。感謝します。

▽礼拝受け付け、消毒、お花、配信、音響チーム、音楽奉仕者の奉仕を覚えて。

▽10月は大谷レニー先生を覚えての月間です。礼拝、証し者のために祈り、友を誘って*毎週集いましょう。10月30日は午後から「大谷レニー記念礼拝」があります。

音楽奉仕者やプロジェクトチームを覚えて祈りましょう。

▽入院、療養、介護、厳しい治療を受けている友、術後の回復を待っている友、長く心身不調の友に癒しと励ましが届くように。愛する家族、友が召され、悲しみの中にある仲間に慰めと希望が届くよう祈りましょう。

予告:10月9日(日)「自由に思いを語る会」

10月15日(土)〔幼〕運動会