祈りましょう(8月31日)

『ところで信じたことのない方を、どうして呼び求められよう。聞いたことのない方を、どうして信じられよう。宣べ伝える人がなければ、どうして聞くことができよう。遣わされないで、どうして宣べ伝えることができよう。「良い知らせを伝える者の足は、なんと美しいことか」と書いてあるとおりです。』 ローマ10:14-15                         

▽2022年度主題聖句『再構築(リコンストラクション)~希望は欺かない~』

「わたしたちは神のために力を合わせて働くものであり、あなたは神の畑、建物なのです。」(Ⅰコリント3:9)

▽9月10日、11日講師:大嶋重徳先生キリスト教講演会『若者と生きる教会』

 10日(土)14:00-16:00 「若者と共に生きる教会」―教会教育と信仰継承―

 11日(日)10:00「再び燃え立たせてください」

11:30「あなたの名を呼ぶ神」

 祈りつつ、誘い合って迎えましょう。大嶋重徳先生を覚え祈りましょう。

 講演会直前祈祷会:9月7日(水)にも集いましょう。

▽コロナの感染が収束しません。罹患された人々の回復を祈り、医療従事者の働きを祈りましょう

▽人間の愚かさゆえの戦争。戦争は何も生み出しません。どこの国でもどの民族間であっても、命の価値は神さまの目には尊いのです。神さまの正義と平和を求めて。

▽あけぼの幼稚園の二学期を覚えて祈りましょう。

▽大谷レニー記念礼拝PJTを覚えて。10月30日(日)に向けて準備をしています。

 レニー先生の働きを感謝し、日本に送ってくださった神さまを心からほめたたえる礼拝になるように、その準備が整えられるよう祈りましょう。

▽礼拝奉仕者を覚えて。受け付け、消毒、お花、配信、音響チーム、音楽奉仕者の奉仕が護られますように。

▽入院、療養、介護、厳しい治療を受けている友、術後の回復を待っている友、長く心身不調の友に癒しと励ましが届くように。愛する家族、友が召され、悲しみの中にある仲間に慰めと希望が届くよう祈りましょう。

 予告:918日敬老感謝の時