祈りましょう(8月3日)

『民のうちの嘆く人々のために、わたしは唇の実りを創造し、与えよう。平和、平和、遠くにいる者にも、近くにいる者にも。わたしは彼をいやす、と主は言われる』(イザヤ57章18-19節)                                 

▽2022年度主題聖句『再構築(リコンストラクション)~希望は欺かない~』「わたしたちは神のために力を合わせて働くものであり、あなたがたは神の畑、建物なのです。」(Ⅰコリント3:9)

▽9月10日、11日「キリスト教講演会」まで五週間余り。まず自分自身が出席できるように。家族や友と一緒に参加できるように。今から祈っていきましょう。

 ・10日(土)14:00~16:00 研修会 テーマ「若者と共に生きる教会」

 ・11日(日)10:00と11:30 二回の礼拝。

 大嶋先生の著作物が貸し出されています。是非、手に取ってみてください。

▽8月、世界の平和を覚えて祈ります。今この世界で、武力により理不尽な苦難を強いられている人々、戦争が原因の食糧事情悪化のため命の危機にある人々を覚えて。

▽毎週の礼拝奉仕者を覚えて。受け付け、お花、消毒、音楽奉仕者、配信・音響の奉仕者を覚えて祈りましょう。

▽賛美歌学会での研修と休暇の時を過ごされた菊地音楽主事が8月6日に帰国されます。ご自身の健康と旅の安全が最後までまもられますように。

▽あけぼの幼稚園の園児とその家庭がすべての事故からまもられ、楽しい夏休みを過ごせますように。夏休み中の毎日曜日の幼稚園科、保護者礼拝を覚えて。

▽この炎天下も、滝王子公園で毎日曜日に続けられている公園クラスを覚えて。

▽入院、療養、介護、厳しい治療を受けている友、手術を受ける友、長く心身不調の友にいやしと励ましが届くように。愛する家族の命に寄り添い歩む友を覚えて。

予告:8月14日(日)主日礼拝説教 エドウィン・ラム牧師(シンガポールバプテスト連盟会長、アジア太平洋バプテスト連合会長)