祈りましょう(7月20日)

『御言葉が開かれると光が射し出で/無知な者にも理解を与えます。
 わたしは口を大きく開き、渇望しています。…仰せのとおり/わたしの足どりを確かなものにしてください』 詩編119:130-131.133                                                                        
▽2022年度主題聖句『再構築(リコンストラクション)~希望は欺かない~』
 「わたしたちは神のために力を合わせて働くものであり、あなたがたは神の畑、建物なのです。」(Ⅰコリント3:9)


▽9月10日、11日は三年ぶりの「キリスト教講演会」で、講師は鳩ケ谷福音自由教会牧師の大嶋重徳先生です。大嶋先生は青少年伝道に力を注いでこられました。
 集会に友人や家族を招くことができるよう、今から祈っていきましょう。
 大嶋先生が聖書から直球で語り掛けられるメッセージを共に受けて、私たち自身の信仰が新たにされる機会となりますように。
 大嶋先生の著作物が貸し出されています。是非、手に取ってみてください。


▽国の破綻、戦争、食料危機、気候変動による干ばつ、慢性的飢餓を抱える人々のことを私のこととして捉え、和解と平和が実現する道を神に願います。さまざまに「発信」されている声をしっかり「受信」できる私たちとされますように。


▽毎週の礼拝奉仕者を覚えて。受け付け、お花、消毒、音楽奉仕者、配信・音響の奉仕者を覚えて祈りましょう。


▽菊地音楽主事は、今週、カナダ・アメリカ賛美歌学会100周年記念大会に参加されています。良い研修の時となりますように。その後、休暇を取られます。旅の安全がまもられ、良いリフレッシュの時となりますように。


▽あけぼの幼稚園は、長い夏休みに入りました。夏休みならではの思い出をつくることができるように。子どもたちと家族がすべての事故からまもられますように。


▽入院、療養、介護、厳しい治療を受けている友、手術を控えている友、長く心身不調の友にいやしと励ましが届くように。愛する家族、友が召され、悲しみの中にある仲間に慰めと平安、希望が届くよう祈りましょう。

 予告:7月31日(日)礼拝後 広木愛牧師感謝の時