祈りましょう(6月16日)

『しかし、神の言葉を守るなら、まことにその人の内には神が実現しています。

これによって、わたしたちが神の内にいることがわかります。神の内にいつも

いると言う人は、イエスが歩まれたように自らも歩まなければなりません。』                          

ヨハネの手紙Ⅰ2:5-6

2020年度主題(8月まで継続)『主に信頼する』

「小さな群れよ、恐れるな。あなたがたの父は喜んで神の国をくださる」

(ルカ12:32)

▽主にある交わりの中で、教会学校、教会音楽の仲間を覚えて祈りましょう。

▽全世界の新型コロナウィルス感染収束に向けて、世界が協力し、一人でも多くの命を救う対策ができるように。また経済的、精神的に支援が必要な友のため。

すべての医療従事者(医療に携わる大井教会の友)を覚えて祈りましょう。

▽新礼拝堂建築を導き続けてくださる、主なる神さまに感謝します。新しい建物に私たちの新しさをささげていきたいのです。その働きを祈り求めます。大岡山建築設計研究所、松井建設、工事関係業社のお働きに感謝。NACC新礼拝堂建築委員会、責任役員会の働きを祈りに覚えます。わたしたちの最善をささげて。

▽世界中で起こされる理不尽な闘い、暴力、飢餓に対して私たち一人ひとりの関心と祈りを向けましょう。国際社会が正しく支援を届けることができますように。在日外国籍の人々の痛みと苦悩に祈りを合わせ寄り添いたいのです。

▽6.23「沖縄(命どぅ宝)の日」を覚えて。6月26日(土)オンライン全国集会が行われます。共に沖縄のことを知り、平和を願い祈りましょう。

▽コロナ危機の中、就職活動や勉学に励む青少年の日々を覚えて祈ります。

▽バプテスマ準備中の友を覚えて祈りましょう。

▽入院、療養、厳しい治療を受けている友、心身不調の友に癒しと励ましが届くように。介護される友と介護する家族の毎日に忍耐と希望が備えられるように。

愛する家族、友が召され、悲しむ仲間に慰めと、希望が届くよう祈りましょう。

▽毎週の礼拝配信チームの働きを感謝。奉仕者が与えられるように。