祈りましょう(4月6日)

『わたしの思いは、あなたたちの思いとは異なり、わたしの道はあなたたちのみちと

異なると主は言われる。天が地を高く超えているように、わたしの道はあなたたち

の道を、わたしの思いはあなたたちの思いを、高く超えている。』 イザヤ55:8-9

▽レント(受難節)。イエス・キリストの執り成しの祈りに耳を傾け、自分の中にある闇と向き合うことができますように。悔い改めをいただけますように。

▽2022年新年度、礼拝を第一にし、み言葉に養われ、祈る毎日が祝福されるように。神さまへの献身を献金で精一杯現しましょう。

▽コロナパンデミックが収束しますように。すべての生命が護られるようにお祈りします。特に全世界で避難民となっている人々の命がCOVID19から護られますように。

▽(「ウクライナ支援献金とお祈り」イースターPTより抜粋)

 「どうか主が、今、深く深く私たちを憐れんでくださいますように。地に真の平和が訪れますように。」彼らを本当に救うことができるのは、ただお一人、十字架の上で「エリ、エリ、レマ、サバクタニ」「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか。」と叫ばれた主イエスだけです。争いを止めることのできない私たちに、イエスを十字架につけ続ける私たちに、それでも「わたしがあなたがたを愛したように、互いに愛し合いなさい」とあきらめずに語り続けてくださいます。

▽ミャンマー、沖縄、アフリカ諸国、シリア、アフガニスタン…暴力が止みますように祈りましょう。

▽新年度の教会、教会学校、教会音楽、あけぼの幼稚園の歩みを祈りましょう。

▽教会スタッフの働きと健康を祈って。

▽入院、療養、厳しい治療を受けている友、手術を控えている友。長く心身不調の友にいやしと励ましが届くように。介護施設で介護される友と自宅などで介護する家族の毎日に忍耐と希望が備えられるように。愛する家族、友が召され、悲しみの中にある仲間に慰めと平安、希望が届くよう祈りましょう。