『落ち着いて、静かにしていなさい。恐れることはない』(イザヤ書7章4節)
2023年度主題聖句『キリストによる再構築(リコンストラクション)』
「さあ、立て。ここから出かけよう」(ヨハネ福音書14:31)
▽24日は、小学科、第一礼拝、第二礼拝でのクリスマス礼拝、夕方のキャンドルサービスがそれぞれ祝福と恵みあふれる礼拝となり、神さまに心から感謝。久しぶりの方、お誘いに応えて来てくださった方、幼稚園や教会学校でつながりあるご家族、ホームページ等を見て来られた方など、神さまがいろいろな形で働いてくださったことを感じました。一方で体調を崩されたり、治療中であったり、高齢のために礼拝に来ることが出来なかった方たちを覚えて祈りを届けていきましょう。※小学科「クリスマス紙芝居」が素晴らしい出来栄えです。教会ホームページの「小学科メッセージ」をクリックして御覧ください。「声優」たちを当ててみるのも楽しいかもしれません。
▽アドベントからクリスマスまで、見えるところ、見えないところで、さまざまな準備を担われた奉仕者一人一人を感謝します。祈りを共にしながら、共に準備を重ねることができたのはうれしいことでした。クリスマス委員が立たない中で、皆さんに声をかけ、情報を共有し、準備をリードくださった総務さんのお働きに深く感謝します。
▽イースター委員に5名の方が立ってくださいました。神さまに感謝します。レント(2月14日~)、受難週(3月14日~)、イースター(3月31日)に向けて、共に祈りを合わせ、委員と働きを分かち合っていきましょう。「ハレルヤ」を歌う合同聖歌隊の練習が1月14日から始まります。
▽冬休みの間、あけぼの幼稚園、教会学校の子どもたちとご家庭に神さまの守りを祈ります。新しい年、またみんなで元気に教会と幼稚園に集うことができますように。
▽ミャンマー、沖縄、ウクライナ、モロッコ、リビア、アフガニスタン、パレスチナ…世界各地に「キリストの平和」を祈ります。
▽主イエスを信じる決心、転入会の決心などが、主の導きによって励まされますように。
▽入院、療養、介護、心身不調の友の癒し、厳しい治療を受けている友、術後の回復につとめている友たちを覚えて祈ります。また、しばらく教会から足が遠のいている友に主の導きがありますように。