祈りましょう(11月25日)

『「わたしは道であり、真理であり、命である。わたしを通らなければ、だれも父の もとに行くことができない。あなたがたがわたしを知っているなら、わたしの父を も知ることになる。今から、あなたがたは父を知る。いや、既に父を見ている。」』ヨハネ14:6-7                                                                                                          

▽2020年度テーマ『主に信頼する』主題聖句:「小さな群れよ、恐れるな。 あなたがたの父は喜んで神の国をくださる。」ルカ12:32                                                                

▽新型コロナウィルス感染の終息を祈ります。医療体制の整わない国々、大幅な経済的減収に苦しむ人々、どのような人も平等に公的支援が受けられる対策を願い祈ります。そして世界中で闘う命が護られますように。医療従事者の働き、長引くコロナ禍、生きづらさを感じて、心に不調を抱える友がいること、外国人滞在者のことに心を寄せ祈りましょう。

▽主なる神さまの護りのもと、すべての工事が進行するよう祈ります。神さまからいただいた、新礼拝堂建築の恵みを感謝し、月約献金、建築献金を祈ってささげましょう。大岡山建築設計研究所、松井建設、新礼拝堂建築委員会の働きを常に祈りに覚えて。

▽受験生の心身が護られ、神さまが最善の道を備えてくださるように祈りましょう。

▽11/29-12/6世界バプテスト祈祷週間を覚えて。  インドネシア野口日宇満宣教師、野口佳奈宣教師。カンボジア嶋田和幸宣教師 嶋田薫宣教師。アジア・ミッション・コーディネーターAMC伊藤世里江牧師(シンガポール国際日本語教会)。ミッション・ボランティアIMV佐々木和之氏、佐々木恵さん(ルワンダPIASS)。各国コロナ禍での働きと健康を覚えて祈りましょう。

▽入院、療養中、手術の予定、厳しい治療を受けている友と寄り添う家族、長く心身不調の友に癒しと励ましが届くように。介護される友と介護する家族の毎日を覚えます。高齢で外に出られない友に励ましの声、言葉を届けましょう。  新しい命の誕生を待ち望む家族に主の豊かな導きと守りがあるように。