巻頭言「2022 わたしが受けた恵みチャレンジ」

二〇二二年 わたしが受けた恵みチャレンジ

◆この一年オンライン礼拝を自宅で受け、友と会うことも出来ない中でも多くの方々の祈りを頂きました。感謝いたします。感謝を忘れずに友のため、教会の働きを覚えて祈ります。(S・F)

◆この一年わたしが受けた恵みは、整える事でした。コロナ禍の中でいつ使用できるかわからない台所を月一度の掃除で整えました。また新礼拝堂の大掃除を皆様の協力で整える事ができました。これからも続けていきます。(M・O)

◆幼少からお世話になっている大井教会。新礼拝堂のための建築献金の一助となればと、一階ホールで個展をさせていただきました。教会、幼稚園、友人、近隣の方が来ていただき、献金が出来たこと、感謝しております。(M・M)

◆全く何者でもない私が立てられているのは、ただただ主の憐れみによってでしかない、と思わされた一年でした。この気づきが与えられたこと、また、祈り支えてくれる家族や信仰の友の存在こそが恵み!です。感謝。(H・N)

◆数えてみよう主の恵み。あっ。数えきれない。それなのに現実が大きく立ちふさがると姑息になる。さあ! 数え直そう主の恵み。(Y・K)

◆今年最大の恵みは次男が結婚したことです。幸いにも大井教会で神さまの祝福を頂くことになり、この上ない喜びを私や家族にプレゼントしてくれました。当日、教会の皆さまに支えられたお式は素晴らしいものでした。(M・M)

◆「年長のページェント」から大きな喜びと勇気をいただき、日曜日の「保護者礼拝」に集ってくださる保護者のお姿から主の憐みをいただいた私です。世界中の子どもたちの上に主の平和が訪れますように祈ります。(M・K)

◆コロナをきっかけに始めた同級生とのZoom祈り会が毎週続けられていることに感謝です。学生時代にはお互いクリスチャンではなかった友と数十年を経た今、祈り合えることに神様のお導きと恵みを強く感じています。(A・N)