巻頭言「二〇二三年 わたしが受けた恵み、チャレンジ」

◆今年の一月、掛け声の「エッサ・ホイサ」は、ヘブライ語だと〝救い主イエスを褒めたたえよ〟の意味になることを知った。大変でも心をイエスさまに向け〝エッサ・ホイサ〟の信仰をいただき歩むことが出来た一年に感謝。(E・

S)

◆毎日聖書を開くことが出来ることに感謝です。二三年前から聖書を開く時には「おてての聖書を開きましょう!」と御言葉を読む孫の姿を思い出すことが出来ます。それが私の大きな恵み。これからも毎日聖書を開きます! (T・K)

◆小学科クラスの生徒から「アサカツ」に誘われ出席しています。コロナ禍のため礼拝を配信、祈祷会がオンラインでも参加、共に祈ることができるようになり、また、この働きに加えられていることに感謝します。(K・O)

◆元気に目覚めて、祈りをもって一日が始まる一年でした。それぞれが忙しい中、子ども、孫、三世代で初めての旅行をすることができました。いろいろなことがありましたが、すべて守っていただいた楽しい旅でした。(M・K)

◆三〇年ぶりに子ども達に聖話をすることになり古い資料を引っ張り出しました。また、その昔、聖話を聞いていた園児が教会を訪ねて下さり、世の中がどんなに変化しても変わらない御言葉の恵みに改めて気付かされ感謝の二〇二三年でした。(T・O)

◆祈らなくては立ち行かない仕事を与えられ、本当に自分には神さまがついていてくれて良かったと思う日々。毎日、ひとりひとり名前を挙げて祈る。子どもたちが安心して暮らせる世界となりますように。(M・U)

◆第一礼拝で保護者の方々と共に礼拝にあずかり、新鮮な感動をいただいたこと。また朝の祈祷会にて聖書の学びと夫々の方の意見がうかがえ感謝でした。(Y・K)