巻頭言「二〇二一年 わたしが受けた恵み、チャレンジ」

◆一年を思い返せば、色々な恵みを頂いていました。家庭の中に、奉仕の場に、そして特に昨年から続くオンライン礼拝に。集わない事への葛藤もありますが、それ以上に心強さを、恵みを毎週頂きました。感謝☆(E・O)

◆今年も不安がつきまとう一年でしたが、私一人が神さまに愛されていると錯

覚を覚える程沢山の恵みを頂いた二○二一年でした。いつも喜び、祈り、感謝を忘れない毎日ですが、今年も祈りが足りなかったと反省しております。(K・K)

◆新年早々、圧迫骨折で入院した私でしたが、日頃とかく気付かない「密かな

神様の護り・恵み」を今年もまた体験しました。時に叶って適切な支えと励ましを下さる神様と共に歩む幸せを、殊更に思う昨今です。(H・E)

◆突風を静めるイエス様を信じ、すべてを委ねることで平安を与えられた一年

でした。突風と同時に自分の心も静めて下さるイエス様に感謝。(Y・M)

◆私にとってこの一年は凄まじいものでした。迷いの中から始まったこの一年

で神様から驚くほどの恵みを頂きました。この一年で沢山の信仰の友に出会えました。受けた恵みを様々な奉仕で返し、感謝し続けます。(S・K)

◆会えない人を気にかける時間が多かった。コロナ禍で会えない人だけでなく

亡くなった方も含めて。ふとした会話や様子を思い出すことで、自分と向き合うことができる。神さまから頂いている、人との繋がりに感謝。(N・H)

◆オンライン礼拝、新しい礼拝堂での礼拝、保護者礼拝に与ることで、弱っていた心が立ち直されました。主の恵みに感謝します。召天された大切な二人の友から受けた、相手を受け入れる心を願い祈ります。(M・H)