教会案内

大井バプテスト教会の歩み

_DSC5497 一人の若者が失意の中この大井町を歩いていました。路上でイエス・キリストを証し賛美している言葉に吸い寄せられました。彼(初代牧師大谷賢二)は変えられました。イエス・キリストに救われたのです。この喜びを語りたく彼は次の日から街頭に立ち聖書を大声で読みはじめました。1931年のことです。大井滝王子教会の誕生でした。アジア太平洋戦争敗戦直後、バプテストなるのものを知りました。以来日本バプテスト連盟大井バプテスト教会として歩んでいます。大きな幻の中、1949年にはあけぼの幼稚園も設立され、この大井町でイエス・キリストの福音を一人でも多くの方と分かち合いたいと願っています。

バプテストとは

加藤誠主任牧師

 大井バプテスト教会主任牧師 加藤 誠 Makoto Kato
バプテストは約400年前、教会と国家が結びつき、幼児洗礼が当たり前だった時代に、自分の意志でイエスを救い主=キリストと告白するグループとして生まれました。バプテストとは水の沈めによる洗礼を意味するギリシャ語に由来する言葉です。一人ひとりの信仰の主体性と、互いの違いを大切にする教会形成を行い、良心と信仰の自由、政教分離を主張しています。神から与えられたユニークな個性を大切にしつつ、一つの「キリストのからだ」として建てられていく、ダイナミックな集い。それは神の生ける御言葉との真剣な向かい合いの中に形づくられています。この集いにあなたも参加されませんか。

「共に生きる」ための出会い

 大井バプテスト教会牧師 広木 愛 Ai  Hiroki

教会には様々な年代の人たちがいます。学校、家庭、職場では会うことのない世代を超えた人たちとの出会いに溢れています。自分以外の人と一緒の時を過ごす「交わり」は、私たちを励まし、力づけてくれます。「交わり」は、聖書の言語(ギリシャ語)では「コイノニア」という単語です。その意味は、「何か共通なものを所有すること、分かち合うこと」です。教会は、聖書の神さま、イエスさまを共通点として様々な人が一緒に集います。

教会では、共に神さまに賛美をささげ、共に体を動かし、共に食します。その交わりの中心は、もちろんイエスさまです。

賛美する喜び

パイプオルガン

 大井バプテスト教会音楽主事 菊地 るみ子 Rumiko Kikuchi

『全地よ、神に向かって喜びの叫びをあげよ。御名の栄光をほめ歌え。栄光に賛美を添えよ。』(聖書 詩編66:1-2)
教会の音楽には私たちが「神=イエス・キリスト」をほめたたえ、人々に「神=イエス・キリスト」を伝える働き(目的)があります。礼拝で歌われる讃美歌や、聖歌隊の歌で表現します。また楽器(オルガン・ピアノ・ハンドベル・管弦楽)を通して神様を賛美し、ほめたたえます。そしてそれらの音楽は、礼拝を整え、私たちの心を神に向かわせる大切な役割もあります。
教会音楽は私たちの信仰生活に、励まし・慰め・祈り・感謝・神の愛を届けてくれます。音楽は神様から人間に与えられた素晴らしい贈り物です。

教会の主な行事

クリスマス CHRISTMAS

スクリーンショット(2013-08-13 18.20.41)イエス・キリストのご降誕を記念し、お祝いするときです。幼な子イエスさまが、ベツレヘムの貧しい馬小屋でお生まれになったことは、この世界のあらゆる暗闇の中にあっても、神様が私たちと共にいてくださるしるしです。私たちはそのことを心から喜んでお祝いするのです。

イースター EASTER

スクリーンショット(2013-08-13 18.21.01) 神に背を向け、毎日、暗闇を作り出し続けている私たちを神の愛に引き戻すために、イエス・キリストは十字架につけられ墓に葬られ、3日目の日曜日の朝に死からよみがえられました。これが福音の中心です。教会は2000年前のこの出来事が、私たちを救うために起こったと信じ、毎週日曜日の朝に礼拝をささげます。イースターはそのキリストの復活を記念する復活祭です。

ペンテコステ PENTECOST

復活後50日目に神の思い、神の息吹である聖霊が弟子たちの上に注がれ、最初の教会が誕生しました。ペンテコステ(ギリシャ語で「50日目の祭り」)はこのことを記念する日です。

附属あけぼの幼稚園(創立1949年)

スクリーンショット(2013-08-13 18.21.26) 大井バプテスト教会附属あけぼの幼稚園は、聖書を土台に、愛と正義と平和を求める人材の育成を目的として、神様がおつくりになった子どもたち一人ひとりの個性を尊重し、豊かな成長を得られる保育を目指し続けています。