2014年・・・わたしの祈り

◆日本が先の戦争を忘れようとし、教会では風会闘争による変革の理念が一部風化しつつあります。その中にあって本年こそバプテストとして教会が一体となりキリストの平和、愛、喜びを力強く伝えられるよう祈っています。(Y・N)

◆叫びに近い祈りも、祈っても祈ってもなかなか神様には届かず、神も仏もあるものかと思ってしまう不信仰な私に、それでも神様はいつも愛してくださり、希望を届けていてくださることに気付かされ感謝です。(S・F)

◆年明けより子供があけぼの幼稚園に入園します。子供のお手本とは到底言えない生活を送る私。どうか今年こそ子供のお手本となれる様な、信仰生活を送る事ができますように。(S・T)

◆中学校・高校の合わせて六年間、勉強、部活、教会と、とても充実した学生生活に私を導いてくださったことを感謝します。そして、来年度四月からの新たな学びの場を私に与えてくださった神様に心から感謝します。(S・S)

◆今ここにいる自分は当たり前のことではなく、偶然でもなく奇跡的なことかもしれない。そう思ったら毎日が感謝です。今年もたくさんの人と出会って引出しを増やし、還元して恩返し(?!)したい。(T・I)

◆昨年の教師養成講座で胸に突き刺さった言葉…「自分の生き方、姿勢でクリスチャンとしての証しをすることが大切である」。日曜日だけクリスチャンという今までの生活を反省し、祈りと共にある生活を目指します。(N・S)

◆今、教会から遠のいている人、背を向けている人たちが、神さまの招きに答え、今一度教会へ集い合う友となるように。新会堂建築に向けての取り組みが具体を現わし、夢が現実のものとなるように願い、祈り続けます。(E・A)