2017年…わたしの祈り

◆「祈りましょう」の聖句を読み、大粒の涙が紙面を濡らし鼻水をぬぐった体験をした。思わず言った言葉で相手をどれだけ傷つけたか悩んだ只中、執成しの主との出逢いの涙と受け止めた。祈りの恵みに日々共に与りたい。(K・S)

◆東日本大震災から六年が経ちます。時の経過と共に、日常を取り戻すことができた方がいる反面、困難な状況にいる方が多いことを忘れてはなりません。未来を担う子供達のためにも、少しでも早い復興を祈りたいです。(H・I)

◆心の全てを神様にまっすぐに向けたい、神様がいつも自分にそうしてくださるように。神様の愛に気づける者になりたい。自分の願いではなく、イエス様のように他人の傷に寄り添い、祈ることが出来る人間になりたい。(R・Y)

◆たくさんの青年・少年少女にイエス様の救いを伝えられる教会になりたい。若い魂を神様の御言葉によって太らせる事のできる教会になりたい。もう一人の牧師を招き、助けを頂きながらその事に共に取り組めますように。(T・I)

◆一日も早く神様に新礼拝堂を献げたい、思いが募るほどに夢の遠さを思い知る私たちがいます。神様、今こそ弱い私たちの内に働き、み心のままに望ませ、あなたの行いに従わせてください。(Y・W)

◆子供達に笑顔がありますように。とりわけシリアアレッポと南スーダンの子供達に。あとどのぐらい祈れば叶えられますか。諦めないで祈り続ける強い心と全て委ねることのできる落ち着きをください。どんなことにも。(M・I)

◆2017年はさらに自分を成長させる年にしたい。様々な挑戦と出会いを自発的に行い、神様に導かれた道を自分なりに真っ直ぐ歩いていきたいと思う。(S・T)