2016年…わたしが受けたチャレンジ、恵み

◆筋力の衰えは否めない。IT社会の傍観者なり。しかし聖書に訊ねることは貪欲でありたい。聖霊を信ず。今、社会で仕える場あり。御言は我が足の灯となる。昨年よりも感謝の献げものができていれば幸いなり。(K・S)

◆聖歌隊の賛美に加わることが大きなチャレンジでした。奉仕を通して、すべて神様のご計画の中にあることに気づかされ、試練の時も多くの方の祈りによって、神様の示された道だと信じて歩む力を頂きました。(M・F)

◆引き受けてしまった児童説教。断れば良かったと後悔した。内容を考え、もがいていると何を伝えたいのかが見えてきた。祈りに覚えてくださった先生方、耳を傾けてくれた子どもたちに感謝。主が共にいてくださった。(J・O)

◆新しいことにチャレンジする機会が与えられた。楽しい日々が当たり前ではないこと。仲間を大切にすること。感謝の気持ちを忘れないこと。神さまはいつも私と一緒に居てたくさんの恵みをくださると実感した一年だった。(M・S)

◆「愛」と「謙遜」が、私に与えられた二〇一六年の課題でした。神様の愛を通して考え、行う。「謙遜」にあらゆるものに仕える。おごり、たかぶり、至らなさ、なさけなさを神に告白し、助けを求めました。(T・M)

◆「わたしが、身も魂も、生きている時も、死ぬ時も、わたしのものではなく、わたしたちの真実なる救い主イエス、キリストのもの」と告白します。不信の時も初心に立ちかえる恵みをいただいています。(T・Y)

◆我が家に色々な事が起こった一年。祈りの中で一つ一つ守られ感謝です。教会にとって大きな決断の新礼拝堂建築。諸先輩の思いを受け止めつつ目標を目指して自分にできる事を見つけ来年も走り続けたい。フィリピ3・14(T・K)