2015年…わたしが受けたチャレンジ、恵み

◆あけぼの幼稚園児の父として大井教会に導かれ、バプテスマを受けて以来、できる範囲の御奉仕を担ってきましたが、今年は分級を担当するチャレンジも与えられ、伝道者として自分の成長につながる恵みを頂きました。(H・I)

◆「主に信頼する者は安らかである」箴言28・25。神様の御計画は計り知れず、不安や絶望の中でも光を求めて歩み続ける時、思いがけない恵みのサプライズを下さいます。この喜びを人々と分かち合っていきます。(N・K)

◆目標や課題について、チームとしてチャレンジしていくことの大切さを、神様から示された一年でした。日本の社会で小さな群れである私たちキリスト者。「神は我々と共におられる」の御言葉に勇気をいただきます。(S・K)

◆「共に」教会を形づくる―祈り・ささげる―という活動方針にどんなチャレンジができたのでしょう。待った無しのできごとが続き、自分の信仰・能力的限界体力的限界を良く知らされ『待って・祈る』が私の受けた恵です。(Y・T)

◆毎日の生活がチャレンジ。躓き悩む中、イエス様ならどうなさるかと聖書の言葉と祈りに心委ね、沢山の方に支えられた。愛し許し合う難しさを知り、神の愛の深さを改めて実感。勇気と感動の日々をいただけたことに感謝。(K・K)

◆朝が苦手だ。でも受難週の朝だけは、ちゃんと起きて、毎日、早天祈祷会に行くことができた。春の朝日の中、主の復活による「生き生きとした希望」を感じながら祈ることができた。本当に、本当に神様に感謝している。(S・K)

◆自分の想いとは違うものを神様に示されても、それが神様が私に備えてくださった私への祝福された道だと信じて歩むこと。(A・K)