二○二○年、わたしの祈り

「ある詩の文末に『神の御心に添わぬ者であるにも関わらず、心の中の言い表せない祈りはすべてかなえられた。わたしはあらゆる人の中で最も豊かにされたのだ』。わたしのうめきの祈りは、形を変えて救い揚げられ、愛された。(K.F.)

「目まぐるしく変動する社会情勢と後戻り出来ないほどに破壊されている自然環境の中で、唯一変わらずに私たちを愛し導いて下さる神様を信じ、自分に示される道が御心にかなう道であるかを常に尋ねつつ歩けるように。」(A.T.)

「老いても教会に招かれ、ご奉仕も許されている今、感謝しかありません。友の為、家族への祈り、神様に『もういいよ』と言われるまでご奉仕が続けられたらと願うのですが、この祈りに相応しい者でなければと思っています。(T.N.)

「昨年は日本を超え、たくさんの国の方々と交流できる機会が与えられ、新たな信仰をいただき、様々なカタチの賛美も知ることができた。様々な奉仕の場で用いられますように。」(A.F)

「元号が変わり、また新しい一年になりましたが、世の中唯一変わらないものは神の愛。今年はどんな困難があろうと、あなたに祈り、あなたに求め、いつまでも無力な私たちと共にいてくださるように。」(C.S)

「」(M.W)

「神様のお導きに感謝し、6年前にバプテスマを受けた。神は真実な方ですから、我々は、耐えられないほどの試練に会わせられることはない。日頃の利害得失の前に心穏やかな自分になりたい。世界は平和な2020年になるように!」(X.D)